中国輸入のノウハウ

おすすめの中国輸入代行17選!使うメリットや選び方のポイントを解説

おすすめの中国輸入代行17選!使うメリットや選び方のポイントを解説

中国輸入には中国輸入代行会社の利用は必須です。

中国輸入会社は円高の後押しをうけ、2010年代に急激に増加しました。 大小含めると今や50社以上が存在すると言われています。

代行会社にはそれぞれ特色があり、価格もサービスもさまざまで、どこを選んでよいか分からない方も多いと思います。

そこで今回は、実際に中国輸入代行を経営している加藤が厳選してピックアップした17社に絞り、徹底的に比較をしていきます。

加藤
加藤
ご自身にあった代行業者を見つけ出し収益の安定化を図りましょう!
 
このブログ記事の筆者

  • 中国輸入代行会社アリパートナーズ㈱代表
  • 自身でもOEM製品を販売
  • Amazon月商1600万円
  • 2023年にAmazon運営会社を約1億円にて第三者へ譲渡
  • 北京大学、台湾静宣大学へ留学
  • 日本語と中国語のバイリンガル

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中国輸入代行業者とは

中国輸入代行業者とは、中国の主に1688.comでの買い付け代行を行ってくれる会社です。

買い付け代行のほかに、検品・返品、店舗への問い合わせ、国際発送手配、通関手続きなどさまざまなサービスを代行します。

輸入代行会社を使うことで、買い付けからお届けまで全てお任せできる中国輸入ビジネスの心強い味方です。

代表的な中国輸入代行業者

日本に中国輸入代行会社はたくさん存在します。

中国の他にも韓国タイベトナム米国欧州などの輸入代行会社は存在しますが、中国輸入代行会社が圧倒的に多く、代行会社間の競争も熾烈です。
その分、他国の代行会社と比べ、サービス・価格面で洗練されていることが多く、ユーザーはたくさんの代行会社の中から自分にあった会社を選択することができます。

以下より代表的に中国輸入代行会社を紹介していきます。

アリパートナーズ

アリパートナーズ

月額費と代行手数料

  • 一般会員:29,800円(代行手数料無料)
  • Y塾+会員:19,800円(代行手数料無料)

どんな人に向いているか

中国から日本までの到着日数を早めたい方

中国から日本までの配送時間を短縮したい方には最適です。
水曜出港の船便は飛行機で輸送を行っています。
そのため船便価格のまま航空便の早さで送ることが可能。

値引き交渉を行ってほしい方。値引成功分は全額還元してほしい方

値引交渉も行っており、値引き分は全額還元をしています。
さらに1688購入アカウントの最上級アカウントにしか適用されない5%割引も全額還元しています。
値引きに応じてもらえない場合でも5%割引となる商品はたくさんあるためライバルより安く仕入れることができます。

OEMに挑戦したい方

OEMブランドを育てて売却した経験のある代表が入りOEM成功までお手伝いします。
難易度が高いOEMだからこそ経験のある代行会社に依頼したい方には特にオススメです。

【関連記事】Amazon OEMのやり方とは?メリット・デメリットや売れない人の例を紹介

検品体制の特徴

検品カメラを使用して検品手元を録画。
詳細検品にお申込み頂いた方には実際に検品映像を提供することも可能です。
検品スタッフは1年以上検品経験のある方を正社員のみを採用しています。
経験・責任感が必要な工程だからこそ妥協せずコストを掛けています。

▼実際の録画映像

日本語での対応可否

  • 可能 カスタマー経験3年以上の社員のみを採用

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能 WECHATを利用して工場担当者とのグループ作成も可能(OEMサポートサービス)

国際送料の価格

  • 安い。航空便は最安12元/kgで業界最安値。(業界最安値の秘密はこちら) 航空会社と提携し貨物スペースを契約。

公式サイト:アリバートナーズ

CiLEL

CiLEL

月額費と代行手数料

  • 一般会員:商品代金×8%
  • PS会員:月額13,000円 +商品代金× 6%
  • プレミアム会員:月額29,000円(代行手数料無料)

どんな人に向いているか

これから中国輸入を始める方

初心者用マニュアルが整備されており体系的に中国輸入を学ぶことができます。
中国輸入を始めたいけど何から、どう始めて良いか分からない方には最適です。
定期的にオンライン講座も開催されています。

Amazon販売に力を入れたい方

Amazonとも共催セミナーを開催しており、Amazonでの販売に力を入れたい方には最適。

検品体制の特徴

日本人駐在員が徹底的に品質管理を行っています。
検品修繕サービスがあり、アパレル製品はすぐに手直しが可能。
返品するのではなく、少し修繕すれば日本で販売できるクオリティになる商品はたくさんあるのでそのような商品にはうってつけの制度です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能 日本人スタッフと電話をしながら進めることができる

国際送料の価格

  • 標準的

公式サイト:CiLEL

THE直行便

THE直行便

月額費と代行手数料

  • エコノミープラン:月額1,980円(代行手数料無料)
  • スタンダードプラン:月額9,800円(代行手数料無料)
  • ビジネスプラン:月額29,800円(代行手数料無料)
  • ファーストプラン:月額59,800円(代行手数料無料)

どんな人に向いているか

売上によりプランを変更したい方

会員プランが細かく分かれており、今から中国輸入を始める初心者から上級者まで対応しています。
会員プランによって検品費用や週末対応可否などが細かく定められているため、売上の拡大に合わせて柔軟にプラン変更していくことでコスパよくサービスを享受できます。

各ECプラットフォームとAPI連携したい方

Amazonをはじめshopifybaseとの連携しており、効率的な在庫補充、在庫管理ができます。

検品体制の特徴

「表のみ検品」や、「ゆるい検品」などを選択できます。
「商品の裏側まで詳しく確認しなくてもいいからその分安くしてほしい」というニーズを持った方には最適です。
コスパよく詳細検品をすることができます。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能 良質な工場を紹介してくれると好評。

国際送料の価格

  • 安い。
    船便価格は業界最安値。
    また航空会社との提携の自社物流を所有。
    貨物スペースが満載になるまで出発を待たなくていいため、他社よりも早く到着することが多い。

公式サイト:THE直行便

BANRI

BANRI

月額費と代行手数料

  • 無料会員(代行手数料7%)
  • ライト会員:月額10,450円(代行手数料無料)
  • ミドル会員:月額21,230円(代行手数料無料)
  • プレミアム会員:月額42,790円(代行手数料無料)
  • カスタマイズ会員:会員費は相談の上決定

どんな人に向いているか

日本国内倉庫を利用したい方

千葉県に自社契約の倉庫を持っています。
国内倉庫はドロップシッピングにも適しています。
また自社倉庫は商品サイズによっては、フルフィルメント倉庫より保管料金が安くなる場合もあるので、取り扱い商品によって固定費の削減に繋がるでしょう。

アメリカ、韓国、オーストラリアへも輸出したい方

日本以外の国への配送も対応しています。
アメリカ向け輸送に対応している代行会社はありますが、オーストラリアも対応している代行会社は少ないため貴重です。
日本以外の販路に挑戦したい方にはオススメです。

検品体制の特徴

  • 検品専任スタッフによる検品

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • やや高め。
    船便価格1,000kg 9.5元は代行会社の中では最も高い部類。

公式サイト:BANRI

RUKUMART(ラクマート)

RUKUMART(ラクマート)

月額費と代行手数料

  • 無料会員:0円(代行手数料3~5%)
  • 定額会員:28,000円(代行手数料無料)
  • SVIP会員:個別相談

どんな人に向いているか

システムを使ってサクサク進めていきたい方

システムに多額の投資をしており、UIも使いやすく整備がされています。
ラクマートの自社サイトから商品をカートに追加することができるので日本で商品を購入するのと同じ感覚で仕入れをすることができるのが特徴です。

OEMシステムを使ってOEMをすすめていきたい方

OEMの独自システムを整備しているため初心者でも取っ掛かりやすくなっています。
OEMは商品ごとにイレギュラーな対応が多く、SKUが増えとごとに管理が難しくなってくる中、しっかりしたシステムが用意されているのはありがたいですね。

検品体制の特徴

会員ランクにより検品費用が設定されています。
詳細検品費用は商品価格の4~6%で設定されているため、単価の安い商品ほどお得になります。
反対に単価の高い商品は他社より高くなってしまうことがあるため注意が必要です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 安い。
    航空便、船便とも最安価格。

公式サイト:RUKUMART

誠

月額費と代行手数料

  • 0円(代行手数料6%)

どんな人に向いているか

月間の仕入金額が45万円以下の方

月額費用無料のプランのみの珍しい料金体系です。
月間仕入額が約45万円以下であればお得になりますが、45万円以上コンスタントに仕入れる方は他社の月額定額プランの方が安くなります。

1688購買アカウント最上級ランク割引を受けたい方

多くの商品が5%割引で購入できる制度です。
誠はこの割引分をユーザーに還元しています。
最上級ランク割引を還元している代行会社は多くありません。

検品体制の特徴

「返金保証サービス」を採用。 検品後、不具合を見逃した場合が返金の対象で、商品代金+中国国内送料が返金されます。
中国輸入では検品工程は問題となるケースが多くユーザーにとっては安心できる制度ですね。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能。 ただし「ロゴ印字」などの簡易的なものでもOEM扱いとなるため注意が必要。

国際送料の価格

  • 航空便は他社並み。
    船便の最安価格が10.5元/kgとかなり高めの設定。
    他社より40%程割高。

公式サイト:

ヲヲフェニックス

ヲヲフェニックス

月額費と代行手数料

  • 0円(代行手数料7% 検品手数料7%)

どんな人に向いているか

しっかりと検品をしたい方

代行手数料+検品手数料で14%と決して安くはありませんが、その分検品に対する評価は高いです。
高い費用を支払ってもしっかりと検品をしてほしい方向けです。

日本人スタッフに対応してほしい方

輸入代行業者では珍しく全てのスタッフが日本人です。
コストは高くなっても良いから日本人に対応してほしい方、中国人とのコミュニケーションがうまくいかず困っている方にはおススメです。

検品体制の特徴

代行会社の中では最も多くの検品スタッフを配置しています。(公式HPより)
検品手数料として一律で7%と設定されており、その中にOPP袋交換・セット組み等の費用が含まれています。
オプションごとに細かく料金を設定している代行会社が多い中では珍しい料金体系です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 高め。
    船便最安11.5元は業界内でも高い部類。

公式サイト:ヲヲフェニックス

イーウーパスポート

イーウーパスポート

月額費と代行手数料

  • ゴールド会員:月額29,800円

どんな人に向いているか

中国に専属社員が欲しい方

個人的に知り合ったパートナーはお金・在庫の持ち逃げをされるなど、考えられないようなトラブルも起こり得ます。
その点、イーウーパスポートが採用サポートから行うのは安心材料ですね。

イーウー周辺に買い付けツアーに参加したい方

イーウー福田市場への買付ツアーが頻繁に開催されます。
通常オンラインでは何度もサンプルを取り寄せる手間と時間がかかりますが、実際に市場に行って商品を選定できます。
これは時短になるだけでなく、品質の良い商品を自分の目で選定できます。
品質さえ担保できていれば、そこから芋づる式で商品ラインナップを増やしていけます。 これは中国輸入をやる上では成功のポイントの一つです。
買付ツアーに参加したい方にはおススメです。

検品体制の特徴

時間単価制を採用しています。
1時間25元です。
商品によっては高くついてしまうこともあります。
例えばアパレル製品は表裏裏返して確認→ポケット内部確認→現状回復のため綺麗に折りたたんで確認としていると想定外に時間がかかることがあります。
反対に工程が多くない検品だと、固定料金制より安くなることもあるでしょう。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 安い。
    船便6.5元~は業界最安値圏です。

公式サイト:イーウーパスポート

イーウーマート

イーウーマート

月額費と代行手数料

  • 月額:21,670円

どんな人に向いているか

他の物販プレイヤーと交流を深めたい方

月に1度「WMGしゃべり場」というオンライン交流会が開催されています。
同じ中国輸入物販に取り組む人たちとの交流により新しい気づきを得られるかもしれません。

初めて利用する方

入会前にZOOM無料面談ができます。
入会を迷っている方は直接お話しを聞くことでサービスの理解を深めることができます

検品体制の特徴

詳細検品は4元/個と他社に比べやや高め。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • やや高め。

公式サイト:イーウーマート

タオバオ新幹線

タオバオ新幹線

月額費と代行手数料

  • プレミアムライト:月額19,800円
  • プレミアム個配:月額29,800円
  • プレミアム:月額50,000円
  • 商品代11,000円未満:500円+税
  • 商品代11,000円以上:商品代金×5%+税

どんな人に向いているか

BASEと連携させたい方

月額500円でBASEとAPI連携できます。
無在庫販売は特にツール利用が必須なのでありがたいですね。

サイト上で買い付けを行いたい方

ラクマートと同じく、自社サイト上で1688・タオバオ商品を買い付けることが可能です。 1688とページの行き来をしたくない方にはおススメです。

検品体制の特徴

シミ・汚れ・ほつれなどを確認する詳細検品(タオバオ新幹線では「しっかり検品」)の価格は他社に比べ10元とやや割高です(他社は1.5元~3元程度)。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 高い。
    船便の業界相場はおおよそ8元/kg前後ですが、25元/kgと割高水準となっています。

公式サイト:タオバオ新幹線

桜トレード

桜トレード

月額費と代行手数料

  • プレミアムMAX会員:月額29,000円(キャンペーン価格)
  • プレミアム会員:月額24,000円(キャンペーン価格)
  • 一般会員:月額0円 (別途費用あり、受けられないサービスあり)

どんな人に向いているか

タイ輸入にも挑戦したい方

中国輸入代行会社では珍しくタイ輸入代行サービスも行っています。
こちらの桜トレードとバンコクパスポートがタイ輸入代行会社の双璧。
中国・タイ両方行いたい方で代行会社を統一したい方にはおススメです。

クロスボーダー輸送をしたい方

中国→米国&欧州、タイ→米国&欧州のFBAへ直送できる体制が整っています。
日本で中国から米国Amazonで販売するノウハウはまだまだ少ないのが現状です。
中国人と真っ向勝負になりかなり厳しい勝負になることは言うまでもありません。
しかしうまくいけばこれからの円安時代に、日本にいながら外貨を稼ぐことができます。

検品体制の特徴

詳細検品価格は3元/個と標準的です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 船便は7.5元前後と標準的な価格。
    ただし容積重要計算用の係数に5,000を使用しています。
    代行会社では5,000か6,000のいずれかを使用することが多く、6,000を使用するほうが国際送料が安くなるため、こちらの係数もしっかり確認して比較したいですね。

公式サイト:桜トレード

義烏スマイルライナー

義烏スマイルライナー

月額費と代行手数料

  • 0円(代行手数料7% 100万円超は5%)

どんな人に向いているか

仕入量が少ない方

月額制ではなく、仕入金額に応じた手数料制を採用しています。
月額費が0円なので初心者でも始めやすいのがいいですね。
他社の月額費を鑑みると、月間仕入金額が40万円以下の方はお得になると言えるでしょう。

Amazonの商品ページ作成を依頼したい方

Amazonの商品ページの作成を代行してくれます。
代行会社では珍しいサービスですね。
商品画像・商品説明文・商品タイトルなどを作成してくれます。
セラーセントラルに代理でログインして出品まで行ってくれるので、全てを丸投げしたい方にはピッタリでしょう。
特に中国輸入を始めたばかりの方は、何から手を付けてよいのか全く分からないと思いますので、一度丸投げ依頼をしてみるのも良いかもしれません。

検品体制の特徴

商品代金の10%です。
ラクマートの4~6%と比べるとやや高めです。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 高め。
    船便価格は26元と業界最安値圏(8元前後)からはやや離れています。

公式サイト:義烏スマイルライナー

淘太郎(タオタロウ)

淘太郎(タオタロウ)

額費と代行手数料

  • 一般会員:月額料金0円 + 商品代金の5%
  • 月額会員:30,000円

どんな人に向いているか

日本に支社がある代行会社を探している方

タオタロウは日本にも法人を設立しています。
日本法人は主に集金業務ですが、万が一のトラブルでも日本に法人があるというのは安心材料になるでしょう。

格安を求めている方

代行手数料・為替手数料・検品などを含めて総合的には業界でも最安値クラスです。
安い代行会社を探している方は一度検討の価値ありです。

検品体制の特徴

外部の検品会社へ検品を委託しているのが特徴です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 安い。
    船便は7元と最安値クラスの価格です。

公式サイト:淘太郎

ひなか

ひなか

月額費と代行手数料

  • 商品代金総額1万円未満:一律500円
  • 商品代金総額1万円以上:商品代金の5%

どんな人に向いているか

月額の仕入代金が40万未満の方

手数料制を採用しているので、仕入金額少ないうちは月額会員費として固定費を支払うよりお得になります。

詳細検品を安価で依頼したい方

詳細検品は30元/個ですので、相場よりは安くなっています。
相場はおおよそ2~3元です。
FBA倉庫に直接入庫する場合は、ほぼ詳細検品が必須と言っても過言ではないので、安価で詳細検品を依頼したい方は利用を検討してもいいでしょう。

検品体制の特徴

上記に記載した通り、詳細検品を安価で行うことができます。
ただし注意点としては、検品後、再梱包を行う場合はプラス料金になります。
詳細検品の場合、多くは一度袋やパッケージを開封することになります。
再梱包費用まで含めると相場並みの価格となります。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 普通。
    船便価格8元は最安値クラスではありませんが、全体では安いほうだと言えるでしょう。

公式サイト:ひなか

WS INTERNATIONAL

WS INTERNATIONAL

月額費と代行手数料

  • 月額料金:0円
  • 従量課金制:
    • 1000万以上(代行手数料 7%)
    • 501-1000万(代行手数料 8%)
    • 101万-500万(代行手数料 9%)
    • 15万-100万 (代行手数料 10%)
    • 14.9万以下(代行手数料 一律14,980円)

どんな人に向いているか

OEMに挑戦したい方

日本人がOEM対応をしてくれます。
OEMは長期戦です。
発注前から発注後まで長く、綿密なやり取りが必要になります。
日本人が対応することで、OEMをストレスなく進めていくことができます。

全てのやりとりを日本人にお願いしたい方

中国人とのコミニュケーションがうまくいかないのは代行会社を使ったことがある方の共通する悩みです。
日本人とのみコミニケーションできるのはメリットでしょう。

検品体制の特徴

詳細検品費用3.5元/個と相場よりはやや高いです。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 普通。
    船便価格は8元~と業界最安値クラスではありませんが、平均よりは安くなっています。

公式サイト:WS INTERNATIONAL

中国輸入代行HAM

中国輸入代行HAM

月額費と代行手数料

  • フリープラン:月額料金 0円(簡易検品手数料5%)
  • ベーシックプラン:月額料金 7,500円(簡易検品手数料3%)
  • スタンダードプラン:月額料金 27,500円
  • プレミアムプラン:月額料金 55,000円

どんな人に向いているか

OEMに挑戦したい方

OEMはHAMの得意分野です。
日本のメーカー勤務経験者が駐在し徹底した品質管理を行っています。
OEMはサンプル、本生産までに工程が多くあり、工場との打ち合わせも何度も行う必要があります。
日本のモノづくり経験者が管理してくれるというのは安心感があります。

商品ページの翻訳を格安で依頼したい方

1688の商品ページに記載された中国語翻訳して、自分の商品ページに使用したい方は多いでしょう。
クラウドワークスなどにも依頼することは出来ますが、やや単価が高くなるのが難点。HAMは1文字0.2元と格安で依頼をすることができます。
また普段からECサイトを翻訳している方に依頼するほうが翻訳の精度も高まります。
商品ページの翻訳を格安で依頼したい方にはおススメです。

検品体制の特徴

月額プランにより詳細検品費用が変動します。
スタンダードプラン(月額料金 27,500円)では商品代金の3%となっています。
高単価商品では検品費用が高くなりますが、低単価商品をたくさん扱う方にはとても相性が良いと言えるでしょう。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 普通。
    船便価格8元は代行会社では最安値クラスではないものの、平均よりは安いです。

公式サイト:中国輸入代行HAM

OEMパートナーズ

OEMパートナーズ

月額費と代行手数料

  • ゴールドプラン:29,800円
  • プラチナプラン:49,800円

どんな人に向いているか

早いレスポンスを求める方

OEMパートナーズで最もよく聞くのはレスポンスが早いという声です。
一日に何度もやりとりをする必要がある代行会社でレスポンスが早いのは基本ですが、中には一日に2,3回しか返信がない業者も存在します。
レスポンスが早いのは大変重要なポイントです。
プラチナプランは電話でのやりとりも可能です。

OEMを行いたい方

OEMパートナーズはその名の通りOEM代行に長けた代行会社です。
全体99%がOEM商品の製作依頼です。
代行会社の中では突出して高い割合だと思われますのでノウハウも溜まっているでしょう。

検品体制の特徴

無料検品・詳細検品ともに可能です。

日本語での対応可否

  • 可能

OEM・ODMのサポート可否

  • 可能

国際送料の価格

  • 安め。
    船便価格7.5元は業界相場では最安値圏です。

公式サイト:OEMパートナーズ

中国輸入代行業者を使うメリット

中国輸入代行業者を使うメリットはたくさんあります。

そもそも個人が中国から安く・早く商品を買い付けすることは意外に簡単なことではありません。
個人が小規模でも購入できるAlibaba.comなどは商品単価が高く、他のライバルに比べて悪い条件で買い付けをしなければなりません。

中国輸入ビジネスで売上規模を拡大させていきたい場合は1688.comからの仕入れがマストです。
そしてその1688.comからの仕入れで必須になるのが中国輸入代行会社の協力です。

では早速中国輸入代行会社を使うメリットを紹介していきます。

メリット①:支払いを代行してくれる

輸入代行会社は1688.comへの買い付け費用、国際送料の支払いを代行してくれます。

1688.comでの支払いには中国現地の銀行が必要になり、日本のユーザーが支払いをするにはハードルが高くなっています。

1688 支払いルート

また仮に国際送金を受け付けてしてくれる取引相手がいたとしても、国際送金は一般的に為替レートの条件が悪く、着金も遅くなります。

それに加え、中継手数料も必要になりますので、頑張って自分で完結しようとすると逆にコスト高になってしまいます。

中国輸入代行会社の多くは日本国内に銀行をもっており、日本円で輸入代行会社に支払いをすることができます。

加藤
加藤
また為替レートも銀行レートよりも良いことが多く、輸入代行会社を使うことでコスト削減できるメリットがあります。

メリット②:通関手続きを代行してくれる

中国から日本に商品を仕入れるには通関手続きをしなければなりません。

通関手続きは外国貨物を日本国内の貨物に変える手続きで、海外から輸入された商品は必ず行わなければいけません。
通関手続きには、インボイス、B/L、パッキングリスト等の必要書類の作成から、フォワーダーへの荷物引き渡し、税関からの問い合わせ対応など面倒な手続きがたくさんあります。

中国輸入代行業 業務

この手続きを全て代行してくれるのが輸入代行会社です。
全て自分で行うのは非現実的で、時間もかかってしまいます。
これを全てお任せできるのは、輸入代行会社を利用する大きなメリットです。

メリット③:検品・返品を代行してくれる

輸入代行会社は検品・返品を代行してくれます。

残念ながら1688.comは不良品がたくさんあり、そのままでは日本で販売できない品質のものがたくさんあります。
そういった不良は中国国内で検品を行い、必要に応じて返品・返金手続きを行わなければなりません。

ちなみに日本に到着後に返品は現実的にはほぼ不可能とお考え下さい。

購入から時間が経ちすぎていて、1688の店舗側が返品を拒否することが多いこと、日本から中国への返送送料、関税は自己負担になってしまうことから、不良品は必ず中国国内で解決し、日本で販売できる商品だけを中国から出すようにする必要があります。

輸入代行会社は中国に事務所がありますので、返品・返金手続きを彼らに任せることができます。

メリット④:買い付けを代行してくれる

1688.comでの買い付けは人民元で買い付けを行います。
日本円・ドルでの買い付けはできません。

1688は円・ドルでの買付はできない

輸入代行会社を使うことにより、人民元で決済をしてくれますので、日本円で仕入れを行うことができます。

メリット⑤:商品の詳細を店舗へ確認してくれる

1688.comからの仕入れは商品の詳細確認は必須です。 例えば、

  • 「電池は付属しますか?」
  • 「包装箱は付属していますか?」
  • 「値引きできますか?」
  • 「いつ生産再開しますか?」
  • 「OEM対応可能ですか?」

などの購入前の問い合わせから、

  • 「不良品がでましたが返金できますか?」
  • 「商品がまだ届きませんがいつ発送されますか?」

のような購入後の問い合わせなど日々たくさんの問い合わせが必要です。

これらの問い合わせは基本的に全て中国語で行う必要があります。
輸入代行会社は日本語のできるスタッフがいるので、利用者は日本語オンリーで中国から仕入れをすることができます。

メリット⑥:国際輸送を代行してくれる

輸入代行会社は中国から日本への配送を代行してくれます。
輸送方法には船便航空便があります。

船便は到着までに時間がかかるが運賃が安い、反対に航空便は到着時間は早いが運賃は高くなります。

中国輸入における航空便と船便比較

輸入代行会社は複数の船便・航空便と契約をしています。
代行会社を利用することで、いくつかの発送ルートの中から用途にあわせた最適な選択肢を取ることができます。

またたくさんのお客さんの荷物を一手に引き受けているため、大口の運賃契約を結ぶことができ、個人が少量を送るより安く日本まで送ることができます。

中国輸入代行業者を選ぶポイント

ここまで17社に絞り中国輸入代行会社の特徴や、使うメリットを紹介してきました。

では代行会社を選ぶ際、どこに着目して比較すべきなのか6つのポイントを上げて解説をしていきます。

ポイント ①:日本人が対応してくれるか

中国輸入代行会社はほとんどが中国人主体です。

検品スタッフまで含めてオール日本人の代行会社は知る限りありません。
普段チャットで連絡を取り合うのも中国人スタッフが多いでしょう。

しかし責任者に日本人を置いている代行会社は、やはり日本人が求めるクオリティを消費者目線で理解しています。
その基準に達するように社員を教育します。

またもし大きな問題が起きた際に、最終的には事情を理解する日本人が対応してくれる安心感もあります。

日本人が代表や責任者にいるかどうかは代行会社によって異なりますが、代行会社を選ぶポイントの一つになるでしょう。

ポイント ②:価格交渉に対応してくれるか

価格交渉を行ってくれるかどうか、値引き分は全額還元してくれるのかは非常に重要なポイントです。

1688.comは値引きができるプラットフォームですので、むしろ値引交渉をしなければ勿体ないでしょう。
値引き分は利益率向上としてダイレクトに返ってきます。

また原価が下がれば、その分を広告費にかけたりとできることが増えますので、やらない手はありません。

値引き分は広告費や利益に
アリパートナーズでは値引き分は全額還元を行っていますので、利用するだけで今までより安く仕入れることができます。

>アリパートナーズが値引き分全額還元を実施する理由を見る

ポイント ③:検品体制が整っているか

1688.comでは日本で販売できないような不良品が販売されていることも多くあります。

返品を行うには中国国内での返品処理が必須になりますので、輸入代行会社の検品体制が整っているかは、中国輸入ビジネスを行っていく上では非常に重要なポイントです。

そして一口に検品といっても、誰が・どのようなルールで検品を行っているかは非常に重要な要素です。
極端に言えば、今日来たアルバイトが、当日朝に教えられたやり方で検品をしてしまえば、不良品を発見することができず、右から左へ流れていくでしょう。

せっかく検品費用を払っても無駄金に終わってしまいます。
熟練したスタッフが、一定の緊張感をもって検品に臨むことが非常に重要です。

日本でサービスを展開している代行会社は中国の浙江省(せっこうしょう)イーウー市に多く所在しています。

▼イーウー市の場所

この地域は田舎からの出稼ぎ労働者が多く、日本の輸入代行会社でもそうした日雇い労働者を検品スタッフとして採用している例が多くあります。
当然人件費は安く上がるので、輸入代行会社には短期的なメリットがありますが、当然検品の熟練度が低く、責任感も高くありません。

以前弊社アリパートナーズでも一時的に経験年数半年の検品スタッフを入れたことがありましたが、期間中やはり明らかに不具合が多くの発生してしまいました。

経験年数に依存しない検品体制の構築が必要である前提ではありますが、やはり検品というある程度属人性のある業務を行う上で、経験年数は非常に重要な要素であるという結論に至り、現在アリパートナーズの商品の検品は、全て正社員、経験年数1年以上のスタッフが担当しています。

とはいえ、全てをスタッフのやり方に任せてよいわけではありません。
万が一検品ミスが発生したら、誰が・何時に・どの商品に対してミスをしてしまったのかをデータとして全て可視化し、全員で共有、フィードバックできる体制を整えています。

それがスタッフをはじめ、会社全体のノウハウとして蓄積し、輸入代行会社にとって最重要である検品業務で他社を凌駕するアウトプットを提供できると考えています。

加藤
加藤
以下はアリパートナーズの検品スタッフ全員で共有している検品情報です。誰が・いつ・どの商品を・何個検品したかを全て可視化してデータとして蓄積していっています!
 

ポイント ④:中国から日本までの到着が早いか

中国から日本への到着が早いかはとても重要な要素です。
キャッシュフローに関わりますからね。

中国から日本への配送は船便か航空便のどちらかです。
一般的に航空便は2~5日、船便は8~14日程度が目安です。

代行会社が使っている船便によっては、価格が安い代わりに、深セン・釜山など途中の港で泊まる各駅停車の便もあります。

各駅停車
これでは到着日数が大幅に遅くなってしまいますので、価格だけではなく、日本までの到着日数もしっかり確認した上で、代行会社選びを進めましょう。

アリパートナーズの船便は水曜、土曜の出港ですが、水曜出航便については、飛行機を使って発送します。

アリパートナーズの輸送
船便価格にも関わらず航空便の速度(2~5日程度)で到着するするため、どの代行業者よりも間違いなく「早く・安く」送ることができます。

日本までの到着日数は、物販ビジネス成功の最重要項目であるキャッシュフローにも大きく関わってきます。

加藤
加藤
是非、中国から日本までの到着日数にも注意してみてください。

ポイント ⑤:料金が適正か

代行会社選びのポイントで重要なポイントはいくつかあります。

  • 月額費用
  • 代行手数料
  • 為替手数料
  • 国際送料

中には月額費用、代行手数料はとても安いけど、国際送料がものすごく高い業者もありますので、総合して安いかを比較して判断しましょう。

ポイント ⑥:FBA・RSL・YFFへの直接納品に対応しているか

物を販売する物販事業にも関わらず、パソコンさえあれば、在庫を手元に置かずに運営できることは中国輸入ビジネスの大きな魅力です。

それはAmazonのFBAをはじめとしたフルフィルメント体制が整っていることが大きく、中国→FBA倉庫に直接納品の形をとれば、自分は商品に一切見ることなく、仕入から販売まで完結ができます。

そのため中国からFBA倉庫への直接納品に対応しているかは代行選びにおいてとても重要な要素です。

中国輸入代行を中国人個人に依頼できるのか

中国人個人に依頼すること自体は可能ですが、おすすめはしません。
理由は単純で、金銭をはじめとしたトラブルに繋がりやすいからです。

中国人がお金や在庫を持ち逃げするパターンもありますし、反対に日本人が代金を支払わないパターンもあります。

私も個人輸入代行をしている中国人の知り合いが何人かいて、過去に一度、「日本人とトラブルになっているから仲裁に入ってくれ」と頼まれ、双方の言い分を聞いたことがありました。

日本人の言い分は、

日本に到着した400万円分の商品が全てが不良品で販売できないから代金は一切支払いはしない

中国人パートナーは、

要求通り検品はした。 せめて半額の200万円だけでも支払ってくれ。

というものでしたが、結局最後まで支払いがされることはなく、その結果中国人パートナーは廃業せざるを得ませんでした。

私も法律の専門家ではないので、言い分を聞くのみで、深入りはできませんでした。
国を跨いだ個人間の金銭トラブルとなると解決は非常に困難です。

金額によっては一撃で事業が継続不可能になるほどの損失を被ることもあります。

加藤
加藤
この手のトラブルはお金がなくなるだけでなく、精神的にも疲弊してしまいますので、私個人の見解としては個人パートナーはオススメできません。

まとめ

今回は中国輸入代行会社と、その選び方について紹介をさせて頂きました。

実際に中国輸入代行会社を経営している身からするとライバルとはなりますが、今回記事執筆に当たり、改めて拝見すると、「良い代行会社さんがたくさんあるな」と感じました。

私もいち代行会社経営者として、他社の良いところも参考にさせて頂きつつ、他社に負けないようにもっと頑張ろうと思いました。
そして同じ代行業として切磋琢磨していきたいですね。

代行会社との付き合いが中国輸入成功の重要なファクターであることは間違いありません。

今回の記事を参考に是非自分にあった代行会社を探してみてください!
ここまでご覧頂きありがとうございました!

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ABOUT ME
加藤 義之
輸入代行会社アリパートナーズ㈱代表/ 自身でもOEM製品を販売/ Amazon月商1600万円/ 2023年にAmazon運営会社を約1億円にて第三者へ譲渡/ 北京大学、台湾静宣大学へ留学/ 日本語と中国語のバイリンガル アリパートナーズ公式HP https://alipartners.jp/