今回はそんな疑問を持つ方に、Amazon OEMのリサーチ方法について、読んだらすぐに使える超具体的な方法を紹介させて頂きます!
またリサーチには欠かせないリサーチツールについても解説をしています。
Amazon OEMのリサーチは正解が見えづらく、一人で取り組んでいると本当に合っているのか不安になると思います。
今回はそんな方に向けてAmazon OEMリサーチについて徹底的に解説をさせて頂きましたので是非ご覧ください!
- 中国輸入代行会社アリパートナーズ㈱代表
- 自身でもOEM製品を販売
- Amazon月商1,600万円
- 2023年にAmazon運営会社を約1億円にて第三者へ譲渡
- 北京大学、台湾静宣大学へ留学
- 日本語と中国語のバイリンガル
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AmazonのOEMの現状
2024年現在のAmazon OEMの現状について紹介します。
Amazonの売上高と流通総額は年々増加
Amazonの売上と流通総額は年々増加し、2023年に楽天に肩を並べたと見られています(※1)Amazon ANNUAL REPORTより筆者作成
(※1) 2023 Amazon ANNUAL REPORTより、日本市場のドルベース売上高260億ドルのうち、第三者マーチャント売上は6割程度、マーチャント売上の手数料を10%と想定。円換算し楽天の流通総額と比較
参照:2023 amazon ANNUAL REPOT P81
市場規模は拡大を続けており、この点はOEMプレイヤーにとって追い風です。
円安の影響
2024年現在、Amazon×OEM×中国輸入はまだまだ稼げる環境が続いています。
2022年からの円安の影響も確かにありますが、トップセラーほど売価の値上げ・原価の削減を通して、高い利益率を維持しています。
サクラレビューの現状
Amazonモール内では、一時期大流行したいやがらせレビューは少し落ち着きを見せています。
Amazon側もレビュー投稿時のユーザーの挙動をもとにサクラレビューであるかどうかを判定するアルゴリズムを構築するなど、対策を進めています。
それに不正投稿者はそれに対応した対策を立てるなど、いたちごっこではあるものの全体的に改善へ向かっていることはポジティブにとらえていいでしょう。
ブランド訴求がやりやすく
Amazonは近年、カタログ(商品ページ)単位だけでなく、ブランド訴求にも力をいれてきています。
A+コンテンツ内の「ブランドストーリー」機能により、ブランドコンセプトを訴求しやすくなり、さらに店舗内の他の商品の紹介もできるようになりました。
これによりクロスセル・アップセルがより掛けやすくなっています。
年々高騰するPPC
Amazonモールの拡大に伴って、多くのカテゴリで年々PPCが増加しています。
PPCとは1クリック当たりにかかる広告費のことです。
これはAmazon内だけで完結していた従来のマーケティング方法から脱却・発展させなければ生き残っていけないことを示唆しています。
SNSや自社サイトを含めたマーケティング施策を打つ必要があり、Amazonでの販売は年々高度化しています。
Amazon OEMの超具体的なリサーチ方法と手順
そんな現状を踏まえて、今回紹介するリサーチ方法は、
- これからOEMを始めたい方
- OEMリサーチに行き詰っている方
向けです。
必ずしもステップ①~ステップ④の順序通りに行う必要はありませんが、リサーチのとっかかりとして、この順序で行うと比較的スムーズに進めていくことができるのでオススメです。
おおまかには、
- キーワード検索→売れ筋ランキングから市場全体をざっくり把握
- セラースプライトを使い、市場をより詳細に分析
- ベンチマークとなる商品をピックアップし分析
の順でリサーチをしていきます。
ステップ①:商品知識・興味のあるキーワードから検索
「自転車に乗るのが好きでウェアやパーツをたくさん持っている」方がOEMリサーチをすることを想定して、ご説明しますね。
ステップ①-1:「自転車 グローブ」のキーワードで検索
商品知識がある商品のキーワードを使って検索します。
ステップ①-2:検索結果を確認
表示された中で、どの商品でもよいのでクリックします。
ステップ①-3:売れ筋ランキングから市場を把握する
クリックした商品のページ中段にある「登録情報」から売れ筋ランキングへ入ります。
売れ筋ランキングの上位20位くらいを確認し、ここで特定の有名ブランドが上位を占有していないかを確認します。
例にある自転車グローブは「シマノ」こそ有名ブランドとしてあるものの、他は無名ブランドです。
このあとの条件次第では参入できると判断します。
有名ブランドで占有されている場合は参入が難しいカテゴリと判断します。
例えば以下のようなカテゴリです。
上記は保温・保冷マグカップのカテゴリです。
上位10商品は全て「象印」「サーモス」の有名ブランドで独占されています。
購入者はブランド名をもとに購入していると予測でき、私たちのような弱小ブランドが入り込む余地はないと判断します。
また以下のように上位ランカーたちのレビュー数も確認しましょう。
こちらはホエイプロテインのカテゴリです。
上位陣は軒並み10,000件以上のレビューを獲得しています。
通常1,000件以上レビューがつくとよほどライバルがこけない限り追いつくのは非常に難しくなります。
必ずしも追い越す必要はありませんが、強い競合ばかりだと少しシェアを奪うのも難しくなります。
つまりカテゴリ上位が10,000件以上のレビューをもったカタログのカテゴリは非常に厳しい戦いを強いられる市場であることがわかります。
初心者の人は、
- 有名ブランドが独占している市場
- 上位ライバルのレビューが大量についている市場
は避けるべき市場であることがここまでのリサーチでざっくりと分かります。
ここで参入できそうだと判断できれば、次ステップのセラースプライトを使用して、より詳細なリサーチに進んでいきます。
ステップ②:セラースプライトを使い、より詳細にリサーチ
セラースプライトはAmazon OEM販売にはかかせないツールです。
市場規模をリサーチ
「市場リサーチ」機能から十分な市場規模があるかリサーチします。
リサーチしたいカテゴリを選択します。
TOP20の平均売上を確認します。
初心者~月商100万円くらいの方は、このTOP20の平均売上が100万円前後であれば、比較的攻略しやすい市場と言えます。
平均額が大きいとライバルも強く、反対に平均額が小さいとそもそも市場規模が小さくせっかく上位を獲っても大した売上にならない可能性が高いということになります。
商品集中度をチェック
あわせて、「商品集中度」も確認します。
いくらTOP20の平均売上が100万円前後あろうとも、TOP1の商品がその売上を牽引しているだけの可能性もあります。
つまり特定の商品によって市場が独占されていないかを確認する必要があります。
「商品集中度」はカテゴリ内の上位100商品うち、TOP10商品の売上割合を示します。
この値が高いほど特定商品に売上が集中していることになり、参入障壁が高いと判断します。
おおよそ60%以下であれば、集中度は低いと言えるでしょう。
以下はTOP1の商品に売上が集中している例です。
このような市場では、仮にTOP20の平均売上が100万円を超えていても、この1商品だけに引っ張れていると言えます。
そのため、たとえ10位以内が獲れたとしても、大きな売上を上げられない可能性が高く要注意です。
TOP20の売上が100万円前後の十分な市場規模があり、特定の商品に売上が集中していないかが確認できれば、まずは市場規模のリサーチは完了です。
▼全てを満たす商品を探し、個別の商品分析に移る
次はキーワード分析に移っていきます。
勝負する検索キーワードをピックアップする
購入者が商品を購入するときは、検索窓にキーワードを打ち込んで目当ての商品を探します。
ランキングから検索する方はほとんどいません。
つまり狙ったキーワードで表示されるライバルにいかに勝つかを考えていく必要があります。
このステップでは、自分が勝負したい、或いは勝機があるキーワードをあぶりだしていきます。
「機能」>「キーワード逆引きリサーチ」からライバル商品がどのようなキーワードで検索されているか調査します。
検索結果が表示されたら、「エクスポート」をクリックし、Excelにダウンロードします。
「バイク」というキーワードが大量に入ってきます。
「バイク グローブ」をAmazonで検索すると2輪バイクのグローブであることであることがわかります。
今回取り扱いたいのは、ロードバイク用のグローブなので、「バイク」の入ったキーワードは除外していきます。
「バイク」と入れてしまうと、確かにクリック数は見込めますが、2輪バイクのグローブを買いたい人からクリックされてしまい、CVRが低下します。
そのためこの場合、「バイク」はキーワードに入れないほうが賢明です。
カテゴリランキング上位10位くらいの商品に対してこの作業を行います。
「クリック数」などのボリュームも見ながら、自分が勝負するキーワードを別Excelなどで一つずつピックアップしていきましょう。
ここでピックアップしたキーワードを商品タイトル・広告出稿キーワードに使用します。
- サイクリンググローブ
- ロードバイク グローブ
- 自転車 グローブ
- ロードバイク 手袋 夏
- 自転車 手袋
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ベンチマーク商品をピックアップする
次に「キーワードマイニング」機能を使用し、ベンチマークとなる商品をピックアップしていきます。
「機能」>「キーワードマイニング」から、先ほどピックアップした「サイクリンググローブ」を例にとり、リサーチをしていきます。
狙いたいキーワードでライバルとなるASINが表示されます。
他の複数キーワードでも同様の作業を繰り返します。
重複するASINも出てくるため、ここまで来れば自然にライバルとなるASINは絞れてきます。
ステップ③:ベンチマーク商品を個別に分析
ステップ②まででピックアップしたASINを個別に分析していきます。
レビュー分析
主に低評価レビューをもとに、そのASINの弱点と改善可能ポイントを洗い出します。
現在はセラースプライトの拡張機能で、一瞬でおおまかな分析ができるのでそれを活用します。
特に悪い評価比率の高いレビューを中心に確認をします。
サイズ感・縫製・クッション性のなさが特に低評価レビューに繋がっていることがわかります。
個別レビューも確認し、投稿された画像もあわせて確認します。
この作業をステップ②でピックアップした全てのASINに対して行います。
時間はかかりますが、低評価レビュー分析は非常に重要な工程ですので、丁寧に行いましょう。
OEMで改善するポイントとして、ここでは「クッションの厚みを厚くできないか?」を検討します。
ベンチマークとなる商品を複数購入し、厚みを計測し、その厚み以上のクッションをつけることが出来れば、他社比較として、商品画像中でもアピールすることができます。
商品画像分析
ライバル商品の商品画像を分析します。
上記であれば画像が全て英語で表記されています。
これではアピールポイントが分かりにくく画像から判断するしかなく不親切です。
当たり前ですが、私たち日本人セラーは商品画像は全て日本語で作ります。
このようにライバルと比較し、これから作る画像で勝てるポイントがあるかを分析していきます。
1~7枚目までのざっくりした構成はこのリサーチ段階で決めておきましょう。
1~7枚目のより詳細の画像の例は、公式LINEの友だち追加後、「完全マニュアル」とメッセージを送ってください。
マニュアルの中でさらに詳しい解説をしています。
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以上がリサーチの手順になります。
私がおすすめする究極のAmazon OEMとは
ここで洗い出した改善点をもとに次は工場リサーチ・サンプル作成に入っていきます。
あくまで初心者や月商100万円くらいを彷徨っている方のとっかかりのリサーチ方法です。
加藤がオススメするOEMは、ブランディングをし、専門店化していく方法です。
上記のリサーチ方法でうまく軌道に乗ってきたら、同じサイクリンググローブでさらに横展開をしていったり、サイクルウェアに挑戦するなど、サイクル用品の専門店化を目指します。
Amazon内で地位を確立しよう
サイクル用品と言えばこのブランド!のように、A+コンテンツやストア機能を駆使し、クロスセル・アップセルを戦略をとり、Amazon内でブランド地位を確立していきます。
その段階になれば市場動向や、ライバルは全て把握できているため、毎回リサーチに大量の時間をかける必要もなくなります。
そしてリサーチに時間をかけなくとも、精度高く新規商品開発ができるようになってきますので、最初は大変ですが、それだけの価値がありますので是非積極的に取り組んでみて下さい。
Amazon OEMリサーチに必須のツール
Amazonでのリサーチツールは現状良くも悪くもセラースプライト一択です。
ただし既にご存知の方も多いと思いますが、セラースプライトの精度は上下20%ほどのブレがあります。
例えば、セラースプライトでライバル商品の月間の売上が100万円と表示されても、実際の売上は80万円~120万円の範囲であることが多く、完璧な精度ではないことを前提に使用しましょう。
セラースプライトについてAmazon OEMで使う主な機能と使い方について紹介をさせて頂きます。
ライバル商品リサーチ
「機能」>「ライバル商品リサーチ」
主にライバル商品の月間販売数と販売額をリサーチすることが可能です。
キーワードマイニング
「機能」>「キーワードマイニング」
主にリサーチしたいキーワードとその関連キーワードの検索数、販売数のリサーチに使う機能です。
商品タイトルの選定から、広告の運用まで幅広く使います。
キーワード逆引きリサーチ
「機能」>「キーワード逆引きリサーチ」
主にライバル商品がどんなキーワードで検索され、どんなキーワードで購入に至ったかをリサーチすることが出来ます。
こちらも商品タイトルの選定・商品説明文・広告運用など幅広い用途で使う機能です。
Amazon OEMのメリット・デメリット
Amazon OEMのメリット・デメリットを簡単に紹介します。
- 自分だけのブランドを作れる
- 利益率が良い
- 品質があがる
- 商品開発やページ作成に時間がかかる
- まとまった予算が必要になる
- 大量の在庫を抱える場合がある(売れない場合)
Amazon OEMのメリット・デメリットについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
Amazon OEM 仕入れ先(工場)をリサーチ方法
Amazon OEMでは基本的には1688.com(アリババ)から仕入れを行います。
1688.comも完ペキではありませんが、2024年現在、オンラインでOEMを行うにはベストチョイスとなる仕入サイトです。
1688.comがオススメな理由は、
・工場が多く出店している
・価格が安い
・OEMオーダーを受け付けてくれる
・返品・返金体制が(他サイトに比べれば)整っている
ためです。
OEM工場のリサーチ方法についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
ステップ①:画像検索
製造委託先の候補となる工場がずらっと表示されます。
ステップ②:工場ステータスを参考に良い工場をピックアップ
最初にお断りしておくと、残念ながら1688.comには絶対的に信頼できるステータス(指標)はありません。
1688.comのあらゆるデータは出店者が恣意的に操作可能だからです。
最終的な良し悪しの判断は、商品を実際に取り寄せる、サンプルをつくって実物を確認する以外にありません。
とはいえ、何も指標がなければ、候補となる工場をピックアップすることもできません。
そこで今回は、工場リサーチ段階で使える参考指標について参考になる順に分類し、簡単に紹介をします。
【かなり】参考になる指標
店舗ランク
各ステータスを獲得するには年会費等を支払う経営体力が必要です。
「实力工厂」「超级工厂」はブローカー(無在庫転売業者)である確率が低くなります。
検索時、フィルタリングもできるため、使いやすいステータス。
1つの指標として参考になります。
「工場データ」内の「直近30日の3分以内返信率」
表には出ていないステータスのため、ここまで偽造している確率は低く参考になります。
返信率が低いとOEMオーダーを依頼するには不安。
【ある程度】参考になる指標
「刷单」で簡単に偽造可能であるものの、極端にリピート率が低い店舗への発注は避ける。
表には出ていないステータスのため、ここまで偽造している確率は低くある程度参考になります。
【あまり】参考にならない指標
よく、Youtuberや中国輸入ブロガーが工場か否かを見分けるときに参考になると紹介しているステータスですが、実は出店者は簡単にステータスを変更できます。
変更にあたって特段審査も不用です。
ここで生产厂家(工場)と表示されていても全くアテになりません。
以下のように出店者が簡単に変更可能なのです。
購入後、評価を付けず一定期間が経過すると自動評価となります。
例え不満があったとしても満点評価されている可能性があります。
購入後、評価を付けず一定期間が経過すると自動評価となります。
例え不満があったとしても満点評価されている可能性があります。
正確な在庫数を表示している店舗は皆無でしょう。
1688.comのステータスについて、より詳しい解説は以下記事からご覧ください。
Amazon OEMは代行業者なしで行えるか
OEMは基本的には代行会社を利用します。
もし代行会社を通さない場合は以下の作業を自分自身で行う必要があります。
- OEM工場と中国語で交渉する必要がある
- 中国国内での検品・返品を自分で手配する必要がある
- 人民元の支払いを自分で手配する必要がある
一つだけでも煩雑で専門的な作業です。
中国の現地パートナーを見つけるなどすればできないことはありません。
しかし代行会社よりも必ずしも安くできるとも限りませんし、現地パートナーは金銭・在庫の持ち逃げが常について回ります。
本来はもっと販売面に時間とエネルギーを注ぐべきにも関わらず、これら作業を自分で行ったばかりにマーケティングがおざなりになれば目も当てられません。
これらは代行会社が本業として日々、同業他社と凌ぎを削っている分野です。
餅は餅屋に任せて、特に初心者や副業で取り組んでいる方は、限りある時間をマーケティング面に注力しましょう。
またOEMを行うならパートナーとなる代行会社選びもとても重要です。
弊社アリパートナーズでは、以下の特徴でOEMも徹底的にサポートできる体制を整えています。
- 検品風景を録画するなど徹底的な検品体制
- お客様・工場・アリパートナーズの三者グループチャットで徹底的にOEMサポート
- 代表の加藤自身が中国語が話せ、中国でのビジネスに精通している
- 代表の加藤自身がOEMで月商1,600万円を上げたプレイヤーである
二人三脚でOEMの成功をサポート致しますので是非以下LINEよりお問い合わせ下さい!
まとめ
今回もご覧頂きありがとうございました!
Amazon OEMのリサーチは確かにとても時間がかかり、骨の折れる作業です。
正解も見えづらく一人孤独に取り組んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。
今回の記事がそんな方たちに少しでもお役に立てれば幸いです!
特に最初こそリサーチに時間がかかりますが、ラインナップを横展開していくうちに、そのカテゴリ、商材に詳しくなってきますので、リサーチ時間自体はどんどん短くなってきます。
最後には、極端ですが、「これ売れそうだな」でもある程度売れるようになってきます。
そのカテゴリと商材で経験を積むことによって勘が研ぎ澄まされてくるからですね。
そこまで来れば、爆発的に売上が伸びていきます。
最初こそ大変だと思いますが、Amazon OEMで人生を変えたい方は全力で取り組む価値のあるビジネスです。
是非参考になれば幸いです!
記事では紹介できなかった「ブランドコンセプトの作り方」「OEMに必要な予算」「工場選定の注意点」などAmazon OEMに必要な情報を徹底解説します。
この資料を見ればあなたがAmazon OEMで売上が上がらなかった理由が一目瞭然です。
こちらから公式LINEの友だち追加後、「完全マニュアル」とメッセージを送ってください。